U.S.CPA試験 Q&A

▼会計単位やビジネス単位とは?

A会計関連単位例 財務諸表論・原価計算論・監査論・公会計論・会計学中級・管理会計論・税務会計論・会計情報システム論等の関連学問単位(簿記論等含まれない州も多いので要注意)ビジネス関連単位例 経済学・経営学・金融論・財務管理論・財政学マーケティング商法・経営情報システム論等の関連学問単位(貿易論・広告論・流通産業論・保健論など様々な関連単位も含まれる)

▼出願州の選択方法は?
 1::受験条件がゆるく、クリアしやすい州
 2米国会計事務所での実務経験なしでCertificateを取得できる州


▼出願州への受験手続きは
A受験願書の出願については、受験手続説明会の開催や記入マニュアルの用意や、無料カウンセリングの実施などでバックアップが受けられます。

▼試験の難易度は?
A:非常にベーシックな問題を広い範囲からバランスよく出題するのが特徴です。日本の公認会計士試験のような難問・奇問はまずありません。

アメリカでは、試験で会計士業界への新規参入人数を限定してしまうのではなく、試験で実務に就くための必要最低限レベルの知識を持っていることを証明できれば合格・参入できる仕組みにしています。

試験問題はある種の検定試験的な性格を持っていて、非常にベーシックな問題を繰り返し出題する傾向があります。

▼合格までに必要な勉強時間は?
A:学校で学習する場合には、授業時間・自宅復習時間込みで700~1000時間となります。

お勤めの方の場合には、一般的に9ヶ月から1年少々を見込んでいただければ良いでしょう。
(洋書で学習する場合は、この2倍強の時間が必要となります)


▼日本の簿記・会計知識は必要ですか?
A・全く不要です。

▼英語力はどれくらい必要ですか?
A;洋書を使用すればTOEIC750点以上、オリジナルテキストを使用すればTOEIC400~500点レベルから合格可能です。

実際の試験問題は選択式の客観テストが、80%強を占める上問題文も比較的ベーシックな英文法で書かれていますので、英文会計用語をマスターすれば十分に読解可能です。

実際には試験よりも、学習の際に会計コンセプトを日本語で学べるか、英語で学ぶかで必要となる英語力が大きく違ってきます。


▼試験合格率は?
A・全米での合格率は約40%となっています。


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