2007年08月:カテゴリー
保証金で取引する、FX(外国為替保証金取引)
そもそもFXとは直訳すれば外国為替という意味です。しかしながら、最近よく耳にする金融商品「FX」は、直訳した言葉以上の意味を含んでいます。
簡単に説明すると、これは外国為替を利用した投資の一つで、保証金を担保に外貨を取引して差損益を決済する金融商品。つまり、取引額の全額を必要としない保証金取引です。
ですから、FXという金融商品を日本語に訳すと「外国為替保証金取引」となるわけです。
FXのメリットの一つとしては、少額でも大きな資金を動かせることが挙げられるでしょう。
投資の世界ではこれを「レバレッジを効かせた取引」と表現しています。
株取引とFXの違いを知りましょう!
●保証金とは?
FXの担保となる資金のことです。株の信用取引と違って、その取り扱いの対象となるのは「円貨の現金」だkで、株券などの有価証券でだいようすることはできません。また、保証金と一口に言ってもい靴蚊の種類があります。
例えば、実際の取引で必要となるのは「実質保証金」といいます。
保証金の振り込み方法は、とっても簡単です。
インターネット経由で証券総合取引口座から証券会社のFX口座へ振替で行うことができます。
外貨を売ることからも始められるFX
たとえば株の現物取引では、「売り」から取引を開始する事はできません。これに対してFXは保証金取引であるため、「売り」から取引をスタートできるのです。
よってFXでは為替相場の上昇局面だけでなく、下降局面にあっても利益を狙うことができます。下降局面にある時に売って、さらに下がった時にやすく買い戻すわけです。
投資の基本は「安く買って高く売る」ことですが、FXでは逆に「高く売って安く買う」というやり方でも利益を得られます。
つまり利益を得るチャンスがぐっと広がるわけです。
外貨の為替両替と理屈は同じです
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FX取引会社を選ぶなら
FXを始めるためにはまず最初に取引を委託して行ってくれるFX業者を探さなければなりません。これらの取引委託業者はブローカーとも呼ばれ、大手業者からちょっと怪しいとされる業者まで全国に膨大な数存在します。
そこでこれらの数の取引委託業者にはそれぞれ特徴があり、自分が何を基準にしてFX業者を選ぶかが重要なポイントとなります。
例えば取引の際にかかる手数料や、金利、リバレッジ率や各種サポート体制などがあり、これらが各FX業者によって異なってくるわけです。
しかし大手とされる業者なら問題ないのですが、数ある中小規模の業者全てがとは言いませんが、中には執拗に証拠金の増額を促すような電話をかけてきたり、ポジションを大きく取るよう勧めてきたりする悪質な業者が存在するのも事実です。
そのため最初の段階でしっかり他のFX業者と比較して検討する必要があります。
間違っても「絶対儲かる」のような謳い文句を公表しているFX業者などに勧誘されても絶対にそのFX業者とは取引をしないよう注意してください。

資金に数倍の効力を与えられる「レバレッジ」
FXの特徴の一つに、レバレッジ効果が挙げられます。
「レバレッジ」とはてこのこと。小さい力で大きなものを動かすになぞらえて、小さい資金で大きな投資を行うことを、表しています。
このレバレッジの倍率を、投資家が自由にきめることができるのがFXの大きな特徴です。
たとえば10万円の保証金で10倍のレバレッジを効かせて、米ドルに投資するとしましょう。スタート時の為替ルートが1ドル100円だとすると、10万円に10倍かけた1万米ドルの取引が出来ることになります。
このあと為替ルートが1米ドル110円に推移したとします。
このときに売れば、1万1000米ドルになり、売買の差額が1000米ドルになり、1米ドル110円なので、日本円にすると11万円。
手数料を計算にいれなければ10万円の投資が11万円の利益を生むのです。
これこそがFX最大の特徴であり、魅力でもあるのです。
レバレッジを効かせた取引の仕組
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レバレッジをかけない運用も可能!
FXでは、対円通貨ペアで外資のロングポジション(買い建て)を保有している時、為替レートが円安に動くと利益が膨らんでいきます。
買い建てで逆に円高になれば損失が出ます。
レバレッジの倍率が大きいほど利益の幅も大きくなりますが、損失時の被害も大きくなります。
こうしたリスクを避ける方法として、レバレッジを低くおさえるのもテクニックの一つです。
たとえば、取引額と同額の保証金で取引してレバレッジを1倍とした場合、てこの原理を利用しての大きな利益は見込めませんが、リスクは外貨預金と同程度におさえることができます。
またFXの魅力は為替レートの変動による差益狙いばかりではありません。
日本では現在最低ラインにある金利(スワップポイント)も海外に目を向ければ5%超の通貨国もあり、金利差相当額が受け取れるスワップポイント運用もFXの大きな魅力です。
FXで取引できる金額は保証金の数倍です
FX取引は、FXOnline Japanに運用資金を証拠金(保証金)として預け、それを元手として証拠金の額よりも大きい金額の外国為替取引を行います。
この証拠金と取引金額の割合(倍数)をレバレッジといいます。 例えば、証拠金10万円でレバレッジ50倍の設定の場合、「証拠金10万円×50倍=取引金額500万円」。
つまり10万円で500万円分までの取引を行うことができるということ。少ない資金で大きな運用を行えるレバレッジはFX取引の大きな魅力です。
FXなら都合のいい時間に取引できる!
FXは、外国為替を扱う商品です。対象となる国にはそれぞれ時差があり、また全世界の銀行間で取引されているため、相場が24時間、常に動いているのです。
株の取引は市場が開いている時間帯に限られてしまいますが、そうした時間的制約のないFXでは、日中に取引をしにくい多忙なサラリーマン・OLでも投資のチャンスを作りやすいというメリットもあるのです。
ただし土曜・日曜は取引はお休みです。標準時間での取引時間は、月曜日の朝7時から土曜日の朝7時まで(夏時間は月曜朝6時から土曜朝6時)がFXの取引時間です。
値が動きやすい時間帯がある?
1日24時間、どの時間帯でも取引できることが特長のFXですが、為替レートには動きやすい時間帯があります。
たとえば日本での経済政策の発表はそのまま為替レートに反映されるので、時間帯にすると「朝8時から10時にかけての2時間」などがそれにあたります。
出勤前のあわただしい時間とぶつかりますが、売買には携帯電話も使えるので心配ありません。
なお為替レートが動きやすい時間帯にはセオリーがあり、「その国の銀行が活動しはじめる2時間前から」といわれています。
アメリカならば「マクロ指標」の発表などがある「日本の午後9時から11時ごろ」がその時間帯にあたり、実はこの時間帯が最も大きく動きがちです。
なおマイナーな通貨ほど流通性が低いので、レートの値動きが大きくなる傾向もあります。
取引を始める前に、まずは自分に合った通貨を探してみるのもいいでしょう。

「売り」→「買い」の順でも取引できるFX
たとえば株の現物取引の場合は買い付けした株の株価が値上がりした時点で売却することにより利益をだします。
「安く買って、高く売る」は、投資の基本中の基本だからです。
FXでも同じことがいえます。為替レートをチェックし「円高」で外貨が安くなっているときに買い、外貨が高くなる「円安」で売って利益を得ることができます。
ただしFXによる投資は「買う」→「売る」という方法だけでなく、保証金取引であることから、「売り」→「買い」の順番でも取引ができるのです。
為替相場は上昇だけでなく、下降することももちろんあります。
そんなときでもトレンドを読むことができれば、そしてその読み通りにレートが動けば、利益を得ることができるわけです。
FX取引は、エフエックスオンラインに運用資金を証拠金(保証金)として預け、それを元手として証拠金の額よりも大きい金額の外国為替取引を行います。
この証拠金と取引金額の割合(倍数)をレバレッジといいます。 例えば、証拠金10万円でレバレッジ50倍の設定の場合、「証拠金10万円×50倍=取引金額500万円」。
つまり10万円で500万円分までの取引を行うことができるということ。 少ない資金で大きな運用を行えるレバレッジはFX取引の大きな魅力です。
FXが「円安」の局面に利益が出せるワケ
「円高」とは「外貨に対して円が値上がりしている」という状態です。これを「円が強い」ともいいます。
円が強ければ外貨を安く買えるので、「円高」の時は外貨の「買い」で利益を狙えるチャンスとなります。安く買った外貨が再び価値を上げたところで売却すれば、その差額が利益になるからです。
FXでは「売り」から取引を始められることは、すでにご理解いただいていうと思います。
つまり「円安」で外貨のほうが高くなっているときに外貨を「売り」、のちに、外貨が安くなったときに「買い戻す」わけです。
結果として「安く買って高く売る」の基本どおりの取引が成立し、利益を得られるのです。
これが「売り」からでも取引ができる、つまりは「円安」の局面で始めても儲けられるFXの一つの大きな特長です。
手数料0円の常識! エフエックスオンライン
金利を交換できれば、もうひとつの利益がゲットできる!
「スワップ」とは交換の意味。つまりスワップポイントは、取引する通貨国間の金利をそれぞれ交換する際に生じる金利差相当額のことをいいます。
たとえば、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売るポジション(買いポジション)を保有する場合、両通貨間の金利差に相当する金額をスワップポイントとして、日々受け取ることができ、金利差が大きいほどより有利な運用となります。
反対に売りポジションの場合はスワップポイントを支払うことになりますので、注意が必要です。
レバレッジを効かせることでさらに有利に運用!
このスワップポイントはFXのおおきな魅力ですが、もうひとつ、レバレッジという武器があることを思い出してください。
たとえば、日米の金利差が5%、為替レートが1ドル100円のとき、米ドルを10万円の保証金で取引するとします。レバレッジ10倍をかけると、1万ドル分の取引ができ、年間のスワップポイントは以下のような計算で分かります。
1万ドル×5%=500ドル (手数料は除く)
1年で500ドル、1ドル100円だとすれば、1年後には10万円の保証金に対し5万円の利子がつくことになるのです。(年利50%)
FXでは、売買で利益も狙えますが、買ったまま売らずに、スワップポイントで稼いでいく方法もあるのです。
いずれにしても、レバレッジの倍率も含め、FXは組み合わせの自由度が高い金融商品といえます。
なおFXでは、この利子が1年365日で日割り計算され、毎日加算されます。
満期のある外貨定期預金と違ってすぐに換金できることも魅力です。
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