スワップポイントとは?:カテゴリー
金利を交換できれば、もうひとつの利益がゲットできる!
「スワップ」とは交換の意味。つまりスワップポイントは、取引する通貨国間の金利をそれぞれ交換する際に生じる金利差相当額のことをいいます。
たとえば、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売るポジション(買いポジション)を保有する場合、両通貨間の金利差に相当する金額をスワップポイントとして、日々受け取ることができ、金利差が大きいほどより有利な運用となります。
反対に売りポジションの場合はスワップポイントを支払うことになりますので、注意が必要です。
レバレッジを効かせることでさらに有利に運用!
このスワップポイントはFXのおおきな魅力ですが、もうひとつ、レバレッジという武器があることを思い出してください。
たとえば、日米の金利差が5%、為替レートが1ドル100円のとき、米ドルを10万円の保証金で取引するとします。レバレッジ10倍をかけると、1万ドル分の取引ができ、年間のスワップポイントは以下のような計算で分かります。
1万ドル×5%=500ドル (手数料は除く)
1年で500ドル、1ドル100円だとすれば、1年後には10万円の保証金に対し5万円の利子がつくことになるのです。(年利50%)
FXでは、売買で利益も狙えますが、買ったまま売らずに、スワップポイントで稼いでいく方法もあるのです。
いずれにしても、レバレッジの倍率も含め、FXは組み合わせの自由度が高い金融商品といえます。
なおFXでは、この利子が1年365日で日割り計算され、毎日加算されます。
満期のある外貨定期預金と違ってすぐに換金できることも魅力です。
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